理想と現実
はじめまして。私は2人の子をもつアラフォー主婦です。
下の子が幼稚園に入り、やっとひとり時間が持てるようになりました。
とはいえ、掃除や洗濯、買い物などをしていると、あっという間にお迎えの時間。
バタバタと過ぎゆく日々に、どこかもの足りなさを感じていました。
ただそんな中でも、行き場のないモヤモヤを忘れさせてくれる存在があります。
それが、今回のブログテーマでもある“韓国のドラマ”です。
韓国ドラマは字幕派?吹き替え派?
実は私は「愛の不時着」から見始めたばかりの新参者です。
「愛の不時着→梨泰院クラス」という恥ずかしいまでの王道ルートをたどり、その後も話題の作品を見てはドラマが生み出す深~い沼にどっぷりと浸かっています。
しかも・・・視聴は字幕ではなく、かなり少数派であろう吹き替え版!
ちなみに最近、とあるサイトが行ったアンケート「韓国ドラマを見るときは字幕派?吹き替え派?」では、字幕派が圧倒的に多い結果になったそう。その割合、なんと95%以上!
一方、吹き替え派はまさかの、0%・・・
ゼ、ゼ、ゼロ!?と目が飛び出るほどビックリしつつ(そんなに少数派だったなんて…というか、もはや異端児レベル、笑)、残りの数パーセントの人たちが「そのまま(字幕なし)」つまり、韓国語のままドラマを楽しんでいることを知ったのです。
韓国語を習得したい!
もっと時間を有効に使いたいという思いは、以前からありました。資格を取るとか、習い事をはじめるとか・・・考えてもピンとくるものが見つけられませんでした。
そして、やっと「韓国ドラマを字幕なしで見る(もちろん吹き替えもなし!笑)」という目標に出会えたのです。
記憶力や集中力の低下を感じる今日この頃ですが・・・
これから目標の達成に向けて、楽しみながら頑張っていきたいと思います。
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